シュフティ歴5年ユーザーが苦労したこと本音で語ります

以前はフルタイムで働いていたけど、妊娠・出産を機に退職して専業主婦になった、という人は多いのではないでしょうか。


退職後に体調が安定していたので暇と感じてしまう日々が続き、何かしらお金を稼ぎたいと考えている人も少なくないと思います。


妊娠中は一般的なパートやアルバイトに応募しても採用されないし、体調が急変するリスクもあるので、在宅ワークに挑戦するには最適な時期でもあります。


今回は、妊娠からの退職後にシュフティを始めて、利用歴5年になる専業主婦の郁子さんの体験談を紹介します!


シュフティを始めたきっかけ

在宅ワークについてネットで調べ、「シュフティは主婦・初心者向け」という評価が多かったので、初めてのクラウドソーシングサイトにシュフティを選びました。


妊娠中にスタートして5年が経過し、現在は未就学児と未就園児の子どもがいて、家事育児と両立させながら仕事をしています。


実績としては、プロジェクト案件を40件、タスク340件ほどを経験しました。


前職はサービス業だったためWEBスキルはほぼ無しの状態からスタートし、現在はライティングを中心に活動しています。 


子供が寝た後に作業開始

基本的に子供たちの昼寝中と就寝後に作業をしています。


子供の前でパソコンに向かっていると、パソコンに触りたがったりちょっかいを出してきたりするので、子供が起きている間は作業しようと思っても集中できません。


そのため子供が起きている間は子供たちに集中して家のことをしています。


家事も子供に手伝わせたり教えながら一緒にやるようにして、寝るまでに家のことはほぼ片づけるタイムスケジュールです。


子供を寝かせた後に家事を気にせず在宅ワークに集中して取り組めるので、結果としてメリハリがついた生活サイクルになっていると思います。


たまに、子供が一人遊びをしている時など育児にもスキマ時間があるので、その時間はライティングのネタ出しやクライアントへのメールをしています。 


どれくらい稼げるか

作業時間を子供の睡眠時間に合わせているので、他のワーカーさんと比べると私は少ない方だと思います。 

具体的には週5~7時間で月5000~1万円の報酬です。


以前は報酬額を上げようと睡眠時間を削って作業時間を増やしていましたが、現在は家事育児や自分の休憩時間を優先して、在宅ワークは抑えています。 


苦労したこと


●スキルが無いと良い案件に巡り合えない


元々現場で働くサービス業に従事していたので、WEB系やデザイン系のスキルがありません。


クラウドソーシングサイトは私のような主婦にも仕事があると謳っていますが、実際は誰にでもできる仕事は競争率が高く、常に案件リストをチェックしていないとすぐに募集終了になってしまいます。


条件の良いタスク案件はあっという間に締め切られてしまうので、そのペースの速さやチェックのコツに慣れるまで苦労しました。 


● 自分を安売りしすぎていた


初心者の頃はプロジェクト案件に通るだけで舞い上がっていました。


特に最初の頃は、ビジネスメールを送るのも退職以来久しぶりだったので、応募フォームの記入に気が行ってしまい、手数料が引かれた後の報酬額作業の条件のチェックがおろそかになっていました。


「通るだけでありがたい」という気持ちが先走りすぎてしまった結果、「せっかくこんな初心者に依頼してくれたのだから」と自分を卑下して不当な報酬額や値下げを受け入れてしまうこともありました。 


● タスク案件の数をこなすことに固執


タスク案件は誰でも挑戦できる数百字程度の簡単な案件が多いです。


やればやるほど稼げるし、文章作成の練習にもなるのですが、初心者の頃は数をこなすことだけに固執してしまっていました。


クラウドソーシングを利用しているうちに理解してきたのですが、何も考えずにタスクの数だけ見ていては問題だと気が付きました。


タスク案件の中にも、内容に対して異様に報酬額が低いものが混ざっているのです。


ワーカーが相場より低い価格で作業してしまうと、依頼者側も「この値段でもやってくれるなら、次はもっと低い報酬で募集してみよう」と考えてしまうかもしれません。


それが繰り返されると報酬額の相場も下がってしまうので、結果的に自分たちの首を絞めるようなことにつながってしまったなと後悔しています。 


こなせそうな案件にひたすら飛びつくのではなく、報酬額や文字単価もしっかり見るべきでした。


稼ぐためのコツ

●自分の強みやできることを理解しておく


ライティングは自分の得意分野のテーマの方が良い文章が書けるし、思い浮かぶスピードも速いです。


「初心者・知識が無くても大丈夫」という募集時の言葉に惹かれて、あまり詳しくない分野のライティングに挑戦したことがありましたが、やはり知識や経験があるのとないのでは書きやすさも仕上がりも違いました。


家事育児の合間をぬって作業しているので、自分が書きやすいテーマを絞って案件を探し、作業全体にかかる時間を短縮できるようにしています。 


● 良い案件・クライアントを見極める


初心者のうちは難しかったのですが、在宅ワークを続けるうちに一緒に仕事をしやすいクライアントさんとそうでない方がわかるようになってきました。


プロジェクト案件は最初の打ち合わせの段階で、タスク案件は最初の画面で報酬設定、連絡の取りやすさや要望のわかりやすさを見るようにしています。


自分にとって書きやすいテーマのライティングをよく募集しているクライアントさんをフォローしておき、案件を募集し始めたらすぐチェックできるようにしています。


反対に、避けたいと思ったクライアントさんもいます。

  • 報酬設定が相場より低い 
  • 後から要望や条件をたくさん提示してくる
  • どんなに頑張っても☆5評価がもらえない

一例をあげてみましたが、仕事をいただく立場だからといって無条件で受け入れるのではなく、不当な扱いをされていると思ったら交渉または契約を解除する勇気も大切だと思います。 


ほかのクラウドソーシングと比べて 

●案件が少ないけれど見つけやすい


他のクラウドソーシングと比べて案件の数は少ないと思います。


しかし、もともと主婦向けを謳っているためか、作業内容は主婦を想定しているものが多く、他のサイトより自分に合う仕事見つけやすいと感じています。 


様々な仕事が混ざっていて数が多いと、新しい案件をチェックするだけでも大変です。探しやすさというのも重要な部分です。


●クライアントとの縁が続きやすい


シュフティは他のクラウドソーシングサイトと比べてプロジェクト案件を再発注してもらいやすい傾向があります。


元々の案件ページからそのまま「再発注・再契約」の選択ができ、メッセージボードもそのまま使えるので、継続しやすい仕組みになっているのです。

数量と金額もそのまま引き継がれるので、ライティングを「月に〇本」という形式で契約してもらっていた時は計算が楽でした。


他のサイトだとクライアントさんに新しく案件ページを投稿してもらわないといけません。


案件作成が手間だったのか、再発注の約束をしていたにも関わらずそのまま音信不通になってしまったり、日数がかなり経過してから発注されるということがありました。


シュフティでは再発注関連のトラブルを経験していないので、良いクライアントさんと縁が続きやすいシステムだと感じています。


●利用手数料が安い


他のクラウドソーシングでは利用手数料として報酬額から20%引かれることが多いです。それに対してシュフティは10%しか引かれません。この差は大きいです。


例えば1か月の報酬合計が1万円だとしたら、2000円と1000円の違いです。報酬が多くなればそれだけ手数料も増えていきます。


同じ仕事をしても手取りが変わるのであれば、シュフティを積極的に利用したいですね。


やってて良かったこと

●生活にメリハリ、プチ贅沢


在宅ワークに集中する時間を作るために、子供と過ごす時間にも集中したり家事を一気に片づけるようになったりと、生活にメリハリができるようになりました。


私が在宅ワークで稼いでいるお金は少額ですが、家族での外食を1回増やしたり、自分の趣味やファッションに使うには十分な金額です。


専業主婦ならではの感覚かもしれませんが、自分自身で稼いだお金を使う楽しみが増えました。 


● 自分の体験が誰かの役に立った


私が良くライティングするテーマは、育児や夫の転勤で住んだ外国での生活についてです。


個人的な経験でも、文章にして納品することでどこかのウェブサイト等に載り、これから育児や海外生活をする誰かの役に立つかもしれません。


実際に納品した記事に反響があったと聞いた時はやりがいを感じました。

専業主婦をしていると、世界が家と子供の周りで完結してしまいがちなので、WEB上の仕事を通じて外の人とつながれるのは精神的にも良いと思います。 


●専業主婦におすすめ 


私は妊娠・出産をきっかけに始めましたが、その後も家事・育児の合間に続けています。


同じように、専業主婦でアルバイト・パートには出れないけど少しでもお金を稼ぎたい方におすすめです。


継続発注のやりとりが簡単で、利用手数料が安いので、他のクラウドソーシングからクライアントさんと合意の上で仲介に使うサイトをシュフティに変えることもあります。